HBC001J1とHBC002J1でSeikoが行ったのは、大げさな記念モデル化ではない。すでに評価の高かった1968 Heritage Diver’s GMTを、300m防水と新クラスプで日常に強い完成形へ寄せたことだ。ブラックとグリーンという定番色でその改善を出した点も大きい。

公式に確認できること
42.0mmケース、厚さ13.3mm、48.6mmラグトゥラグ、72時間パワーリザーブの6R54、そして300m防水が公式に確認できる。米国価格は両モデルとも1,700ドルだ。

なぜ重要なのか
重要なのは、こうした改善が限定版ではなく通常ラインに入ったことだ。新しいマイクロアジャストクラスプと高い防水性能は、スペック表以上に毎日の説得力を強くする。良いGMTダイバーを、さらに勧めやすいGMTダイバーへ変える動きと言える。

Horomagの見方
これは派手なニュースではないが、それがむしろ良い。Seikoはすでに筋の通ったスポーツウォッチを、買い手が本当に感じる部分で磨き直した。2026年7月23日時点で、余計な演出の少ない、非常にクリーンな現行ニュースの一つだ。
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